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版表現3年 Re:版なり。展 と 稲垣真幸さん個展

先週終った展示ですがご報告です。版表現指標3年生が文房堂ギャラリーにてグループ展を、また銀座のギャラリーKでは、卒業生の稲垣真幸さんの個展が開催されました。
Re:版なり。展 (東京造形大学版表現3年展) 8月1日(月)―8月6日(土) 3年生になりそれぞれの版種での作品制作を自主的に進めています。やっと各自の表現の方向が見えてきたようです。掴みかけている独自なものをしっかりと育てて欲しいと思います。出品者:阿部悠/阿部裕多/荒岡健太/安藤哲/井上智花/今井香織/内尾優花/岡崎詩をり/岡安耕司/小笠原里美/小野玲奈/柄澤将巳/近藤沙羅/佐藤有紀/柴田友里子/島貫祥子/鈴木彩/西川太貴/野中紗由美/増田奈緒/山田祐梨子/吉見友希。

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「稲垣真幸展」Inagaki Masayuki 絵画   画廊からの発言 – 新世代への視点2011  7月25日(月)~8月6日(土)
稲垣さんは1995年に本学絵画専攻を卒業、版表現ではリトグラフの制作をしていました。卒業後の制作活動ではペインティングを中心に明快な画面を展開しています。今回は山などの風景スケッチから生まれたリズム感ある形態を鮮やかで透明感を持った色彩で描いています。学生時代に版を学んだことが独特な美しい絵肌に生きているように思います。版の学生達にも、稲垣さんのような版画のみに留まらない幅広い制作を目指して欲しいと思います。

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(教員:生嶋 順理)

版表現 前期授業と版画検定 他

震災の影響で授業日程が遅れた今年度前期は、7月末まで前期授業が行われました。学生はそんな影響も無く元気に制作をしてくれました。とくに版表現2年生の頑張りには目を見張るものがありました。4つの版種を連続して制作した2ヶ月間ではそれぞれに、集中した制作を行い、その後の映像技法(集中授業)でも、各自の課題に沿って充実した制作を行えました。また、オープンキャンパス期間に行われた、「第4回版画検定」(版表現研究指標主催の版画についてのペーパー試験)では、先輩学年を圧倒する好成績を納めました。前期期間を通じてこの2年生の頑張りが、先輩学生達の良い刺激になったと思います。後期は先輩達の底力を見せる制作で、2年生たちの目標となって欲しいと思います。皆さん前期授業お疲れさまでした。

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左は木村繁之先生の木版画講座、右は今井庸介先生の銅版画の刷り実演の授業風景です。

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左はシルクスクリーンの枠を用意しているところです。右はリトグラフのプレス機での制作風景。

下は、第4回版画検定での成績優秀者の人たちです。総合第1位の田中 茜さ んは、2年生ながら満点に近い成績でした。部門別では、内尾さんと増田さんが銅版画と木版画で満点を取っています。皆さんには賞状と副賞が贈られました。結果は次の通り。

総合第1位:田中 茜(2年)、第2位:阿部 悠(3年)、第3位:増田奈緒(3年)、3年生優秀賞:山田 祐梨子、2年生優秀賞:浦田 和実、版画一般部門賞:西川太貴(3年)、銅版画部門(今井庸介賞):内尾優花(3年)、木版画部門(木村繁之賞):岡﨑 詩をり(3年)、リトグラフ部門(木下恵介賞):森 天飛(大学院1年)、シルクスクリーン部門(安田 豊 賞):野口 麻美(4年)、映像技法部門(生嶋順理賞):小嶋大慶(2年)

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総合第1位の田中 茜(2年)さん

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(教員:生嶋 順理)


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