2021年10月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

レクチャー・ワークショップの記事一覧

【レクチャー】〈パウル・クレー 制作者がみるクレー-そのアーカイブ性〉

-001

レクチャー〈制作者がみるパウル・クレー-そのアーカイブ性から浮かび上がる現前性〉

東京造形大学 ハイブリッド特別講座(パウル・クレー)

講師:母袋俊也

日時:2011年6月22日(水)16:30〜18:00

場所:東京造形大学4B教室

パウル・クレーは自作全作9418点を幼年期(4歳)の作品も含め、記録、目録化するというアーカイブ性においても極めて特徴的な作家である。今回のレクチャーでは実作者の視点からそのアーカイブ性に着目、クレーの本質であるその「現前性」の浮上を試みます。

問い合わせ:東京造形大学 http://www.zokei.ac.jp/

交通アクセス http://www,zokei.ac.jp/smenu/access.html

(助手:真之介)

「舟越桂 自作を語る レクチャー・ダイヤローグ」 レポート

6月25日「舟越桂 自作を語る レクチャー・ダイヤローグ」が開催されました。

-0431

第1部レクチャーでは、初期作「妻の肖像」から近作「スフィンクス」シリーズまでの膨大なスライドショーを背景に、タイトルにも登場する”水”にまつわるプールでの遠泳体験、奥様との会話の際、突如奥様の顔が手のひらほどの大きさに見えてしまったことや、TVで見た盲目だった人の象のぬいぐるみの視覚/触覚の記憶など、いくつものエピソードとともに、どのように舟越さんの感覚が日常の中で研ぎ澄まされ作品化されていったかが生々しく紹介されました。

-0541

近作「スフィンクス」シリーズに触れながら、「作品のリアリティーとは作家が作らねばならなかった訳」にそありその強度であるとのことが語られ、そして “スフィンクスが我々人間を見続けている存在”であること、加えてゾフィー体験で知られるドイツロマン派の詩人 ノヴァーリスの小説(おそらく「青い花」)内で、スフィンクスの「世界を知ることとは何か」との問いに少女が「自分を知ること」と答える一説が披露されました。「作品をつくることは、最小単位である自分の中にある」という個と世界に対する舟越さん自身の姿勢と立場とともに制作途中の貴重な「戦争を見るスフィンクスno2」の画像も示され、またエピソードとして「森に浮くスフィンクス」の大枝が造形大の山から切り出されていたことなど、臨場感のある制作者の現場も垣間見ることもできました。

-067

聴講は、院生の他絵画専攻の学部生も目立ち、第2部、母袋とのダイヤローグでは,木造彫刻、トルソ論、彫刻と絵画でのイメージ定着の差異など多岐にわたり、学生からも積極的に問いが発せられ、「見晴らし台のスフィンクス」の頭頂部内の”桂さん小像”に対する問いには舟越さんが大きなアクションで応える場面もあり,3時間におよんだレクチャー・ダイヤローグは舟越さんのお人柄も手伝ってアットホームな雰囲気の中、親密で生の対話が生まれました。

-091

-117

-110

-116-104

(教員:母袋俊也)

「舟越桂 自作を語る」レクチャー+ダイヤローグ

舟越桂

大学院プロジェクト科目「美術・建築におけるサイトスペシフィック的視点による考察・調査研究」では、舟越桂氏を招いて「舟越桂 自作を語る」レクチャー+ダイヤローグを開催します。

「舟越桂 自作を語る」レクチャー+ダイヤローグ

第1部:レクチャー「舟越桂 自作を語る」

第2部:ダイヤローグ「舟越桂さんとの対話」進行:母袋俊也

日時:6月25日(金)

時間:16:30〜

場所:大学院棟 12−201教室 

本科目は、サイトスペシフィック性に着目、調査研究、研修旅行をするプログラムで’06には直島地中美術館、イサムノグチ庭園美術館、’08には青森へ青森県立美術館、十和田市現代美術館を訪ね今夏は、金沢21世紀美術館を中心に北陸を訪ねる予定です。

今回のレクチャーは、現在21世紀美術館で「ヤン・ファーブル×舟越桂」展開催中の舟越氏を招いて自作を通して彫刻・アートを語って頂き、アーティスト舟越桂氏との対話を目指します。

(教員:母袋俊也)

「環境とフィードバックしあうパフォーマンスワークショップ」

広域表現の2年生は、2つめのワークショップ「環境とフィードバックしあうパフォーマンスワークショップ」のまっただ中です。指導にあたっていただいているのはアーティストの河村美雪先生です。学生たちは先週までにビデオ撮影と編集を学び、パフォーマンスの準備をしています。今日は、東京大学大学院広域科学専攻の池上高志教授をゲストにお招きし、「共感を作るワークショップ」を行ないました。池上先生のお話は、アートを自然現象としてとらえることや、人の心とはどのようなときに変わるのかなど、多岐にわたり、大変興味深い授業となりました。

DSC03370

DSC03378

DSC03381

(教授 有吉徹)

(助手:真之介)

母袋俊也  レクチャー・ワークショップ 「現代アートとは?」

神奈川県立芸術の家 で開催される一般向けのレクチャー・ワークショップ。

2002年、現代美術作家招聘プログラムとして公開制作された《絵画のための見晴らし小屋・芸術の家》を拠点に開催。

2010年 3月13日(土)  スライドレクチャー「現代アート?/現代とは そしてアートとは」 と作品鑑賞「見、感じ、読み取る」

2010年 3月14日(日)  スライドレクチャー「現代アートの中での〈風景〉」とワークショップ「風景を〈見晴らしフレーム〉で切り取る」

11:00?15:00

講師:母袋俊也

藤野芸術の家:?http://fujino-art.jp

(教員:母袋俊也)


↑ move to top of this page