camabocoレセプションパーティ!!
2010年9月27日 カテゴリー:camaboco展
9月20日に行われたcamabocoレセプションパーティの様子です。
camaboco代表 宮尾 塊多さんの乾杯の挨拶です!少し緊張しながらもcamabocoに対する熱い気持ちが伝わってくる挨拶でした。
多くの卒業生の方や先生方、大学の職員の方々も交えてのパーティとなり、おおいに盛り上がりました!!
用意していた飲み物も焼き肉もきれいにはけたようです。
2010年09月の記事
2010年9月27日 カテゴリー:camaboco展
9月20日に行われたcamabocoレセプションパーティの様子です。
camaboco代表 宮尾 塊多さんの乾杯の挨拶です!少し緊張しながらもcamabocoに対する熱い気持ちが伝わってくる挨拶でした。
多くの卒業生の方や先生方、大学の職員の方々も交えてのパーティとなり、おおいに盛り上がりました!!
用意していた飲み物も焼き肉もきれいにはけたようです。
カテゴリー:シンポジウム
9月20日にcamabocoシンポジウム『絵画再考』が開催されました。(詳細はココをクリックしてください)。
たくさんの来場者の中で3時間近くにわたり興味深いシンポジウムが行われました。
最後のパネリストへの質問の場面では、今回のcamaboco出展作家の選出方法などについての質問など、つっこんだ話も行われたようです。
2010年9月18日 カテゴリー:camaboco展
いい天気です!本日よりいよいよ東京造形大学絵画棟クロージング展「camaboco」が始まります!!
旧絵画棟(10号館)をはじめ、マンズー美術館、ZOKEIギャラリー、CS PLAZAギャラリーでは同時開催in+の展示も始まります。
たくさんの皆様のご来場を心よりお待ちしております!!
2010年9月17日 カテゴリー:雑記
今回camaboco展に向けて版表現専任教授の生嶋順理先生協力のもと版の学生達がcmaboco手ぬぐいを作ってくれました!!
手ぬぐいは作家の方々やスタッフのみなさんに配る予定です!
毎日遅くまで制作されていた学生、版の助手の木下さん、そして生嶋先生お疲れ様です!!
カテゴリー:雑記
いよいよ明日から東京造形大学絵画棟クロージング展「camaboco」がはじまります。今日も旧絵画棟は出品作家の方々が制作設置を行なっています!
設置・制作中の皆さんはラストスパート頑張って下さい!
明日は10:00から「camaboco」スタートです!!
2010年9月16日 カテゴリー:camaboco展, お知らせ
東京造形大学絵画棟クロージング展「camaboco」のレセプションやシンポジウムの日程をまとめて掲載します。
開催期間:2010年9月18日(土)〜9月25日(土)※19日(日)は休み / 20日(月・祝)、23日(木・祝)は開催
開催時間:10:00〜18:00
アクセス:JR横浜線相原駅下車 / 徒歩15分 無料スクールバス5分
9月18日(土) 東京造形大学絵画棟クロージング展「camaboco」開催初日
9月19日(日)※(日曜のため閉館)
9月20日(月) シンポジウム「絵画再考」 13時20分〜16時00分 大学内12号館2-201教室
camabocoレセプションパーティ 18時00分〜 旧絵画棟にて開催
9月23日(木) シンポジウム「アートの未来と現在」 13時20分〜16時 大学内12号館2-201教室
9月25日(土) 東京造形大学絵画棟クロージング展「camaboco」 最終日
同時開催:
「in+」 大学院有志と卒業生アーティストによる展示
(マンズー美術館、ZOKEIギャラリー、CS PLAZAギャラリーにて開催)
node 東京造形大学内自主運営スペース(旧絵画棟内nodeにて開催)
※各展示、シンポジウムのタイトルをクリックすると詳細ページにリンクします。
前回お知らせしましたシンポジウム『アートの未来と現在』に続き、シンポジウム開催のお知らせです。
『絵画再考』
日程:2010年9月20日(月)
時間:13時20分〜16時00分
場所:12号館2-201教室
パネリスト
粟田大輔(美術批評)
末永史尚(アーティスト 東京造形大学1999年卒業 同大学非常勤講師)
大野智史(アーティスト 東京造形大学2004年卒業)
小林浩(アーティスト 2005-08 東京造形大学非常勤講師)
母袋俊也(画家 東京造形大学1978年卒業 東京造形大学教授)
進行
石森五朗(camaboco実行委員 東京造形大学大学院2年)
主催
東京造形大学絵画棟クロージング展「camaboco」実行委員会
東京造形大学 大学院in+実行委員会
コンセプト
絵画棟は今年創立17年になります。そしてcamaboco展を境に絵画専攻領域は新棟へと完全に移ります。
絵画の学生が新しく歴史を刻んでいくうえで、もう一度『絵画』について世代を越えて考えてみようというのが今回のシンポジウム『絵画再考』のコンセプトです。多くの学生が日々悩み、自己の表現を探り、可能性を追い求めてきた17年。
異なる世代によって『絵画』というものに複数の視点から光を当て、考察しディスカッションができればと思っており、たとえ答えが出なくとも問うこと自体が重要なのではないかというのが『絵画再考』のもうひとつの目的であり伝えたいことです。
今日もcamaboco出展作家の方々が旧絵画棟で制作、設置に励んでおります。
鈴木俊輔さんと南条嘉毅さはP-3アトリエでの設置を終わらせていました。
同じくp-3で設置を完了させた松本三和さんと、p-1で設置完了の村林基さん。
裏アトリエでは新井李奈さんが制作していました。 p-6アトリエで作品と向き合う石森五郎さん。
物量の多い小川陽一郎さんの設置風景。 小作品展設置一番乗りの小島章義さんです。
展示開催まであと4日!みなさん最後まで頑張っていきましょう!
東京造形大学絵画棟クロージング展「camaboco」開催まで後5日です。参加作家のみなさんも徐々に展示準備を始めてきました。
佐竹宏樹さんの制作風景です。連日夜遅くまで制作されています。
鎌倉明弘さんは制作、設置が佳境に入ったところです。 狩野仁美さんは製版室に大きな足場を組んで作業しています。
秦 義也さんは小部屋一室を使い夜遅くまで制作に励んでいます。 赤石隆明さんはレンガを組み上げさながら工事現場のような風景です。
今井貴広さんは泊まり込みで制作です。 蝦名貴徳さんも深夜から裏アトリエで制作にいそしんでいました。
まだまだ紹介しきれない写真が沢山ありますが、おってアップしていきたいと思います。
東京造形大学絵画棟クロージング展「camaboco」と同時開催される大学院有志と卒業生による企画「in+」のお知らせです。
in+
2010 ?9/18(sat)-9/25(sat)
開館時間 10:00-18:00 休館日 19日(日)
会場 マンズー美術館 CS PLAZAギャラリー ZOKEIギャラリー
オープニングレセプション 20日18:00よりcamabocoと同時開催
出展者:
青木真莉子 安達裕美科 磯邉寛子 伊藤弓美 入野陽子 上岡葵 榊貴美 佐藤真悟 佐藤理恵 菅章太 鈴木智香子 鈴木美葉 滝川おりえ 西平幸太 野坂紗智 廣木英子 藤崎美和 藤原佳恵 丸山恭世 宮腰梨実 八重樫ゆい 山田梨恵 湯浅加奈子
卒業生:
常田泰由 村上真之介 安田豊
(五十音順)
主催 in+実行委員会
共催 東京造形大学大学院 美術研究領域 絵画
後援 東京造形大学 付属横山記念マンズー美術館
同時開催 東京造形大学絵画棟クロージング展「Camaboco」
ぜひcamaboco展とあわせてご高覧下さい。