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2023年12月の記事

本学教授 豊嶋康子教授 個展開催のお知らせ

 

本学 豊嶋康子教授 の個展が明日より東京都現代美術館で開催されます。

皆様ぜひお越しください。

 

豊嶋康子 発生法──天地左右の裏表

2023年12月9日(土)- 2024年3月10日(日)

休館日:月曜日(1月8日、2月12日は開館)、12月28日~1月1日、1月9日、2月13日

 

開館時間:10:00-18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)

会場:東京都現代美術館 企画展示室 1F

https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/toyoshima_yasuko/

 

 

「美術の領域でやることは、相手の想定する領域を広げることだと思います。」
「自分の住んでいる空間を、自分の意思で組みなおす。」   ―― 豊嶋康子



豊嶋は「表現」を万人の行為と捉えていることからも、その創造が美術の専門家だけに向けられたものでないことは確実です。「考えさせる」作品であると同時に、「見る」楽しみや「作る」ことの誘惑も感じさせる豊嶋の作品群。同時代を生きる私たちにとって、「自分事」である作品に出会えるかもしれません。

 

30年におよぶ豊嶋の制作を、およそ400点により明らかにする、初の大規模個展
1990年、東京藝術大学在学中に西武高輪美術館で作品を展示して以降、コンセプチュアルな傾向のうちに一貫して自身を関与させる当事者性を備え、継続されている豊嶋の制作ですが、その独自の在り方は、これまで、特に実際に制作を行う作家たちの間であつく支持されてきました。近年はグループ展への参加などを通してあらためて注目を集めており、全体像を概観する機会が強く望まれてきました。本展は、初期作品から新作まで、当館所蔵作品および個人蔵の作品も含め、およそ400点を初めて一堂に公開する待望の個展です。

 

■会期中は、アーティストトークや対談、ボランティアや担当学芸員によるギャラリーツアーなど、多彩なプログラムを行う予定です。参加方法・詳細は順次公開いたします。

アーティストトーク(対談)「白井美穂と見る、豊嶋康子展」
2024 年1月28日(日)15 :00 – 会場:東京都現代美術館 B2F 講堂
同時期に府中市美術館で個展を開催する白井美穂との対談。
*府中市美術館では、次のイベントを開催します。
「豊嶋康子と見る、白井美穂展」2月18日(日)14 :00 –

 

 

(時山)

絵画bクラス 授業の様子

 

こんにちは。助手の時山です。

私が担当している絵画bクラスの授業の様子をお届けします。

 

 

2年生恒例の課題、1000枚ドローイングです。

この課題は私が学生の頃から続いています!

 

 

 

1000枚描くことを目指すかなりパワー系の課題ですが、描いた後のドローイングを自身で整理してもらい、

「よくできたもの」「よくないもの」「わからないもの」の3つに分類するという工程もあります。

またその分けた基準や、理由も含めて講評会で発表します。

 

 

 

「ドローイング」という言葉でざっくりしていたものが、実際に手を動かすことで、これもドローイングなのかな?という疑問が生まれたり、

大量の枚数を描くことで自分の手癖や好みに縛られない、作品のアイデアが見えてくるのがこの課題のいいところですね。

 

アトリエもみんなの描いたたくさんのドローイングで充実した空間となっておりました!

 

 

 

 

 

 

また学内のCSギャラリーでは末永ゼミナール展が行われ、

ゲストとして東京都現代美術館学芸員の藪前知子さんに来ていただき、講評会をしていただきました。

 

 

 

 

 

 

卒業制作前の展示ということもあり、皆気合が入っています。

学外の方に作品を見て講評してもらえる機会はなかなか無いので、本当に貴重ですね。

 

たくさんの展示、作品を見ている藪前さんからの言葉は、学生にとってとても参考になったかと思います。

今回の展示が卒業制作に向けてより良い助走になったのではないでしょうか!

 

卒業制作展の「ZOKEI展」は来年の1月19日、20日、21日に開催されますので、皆様もぜひお越しください!

 

 

 

 

(時山)


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