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2011年02月の記事

大槻素子個展2/26、2011

江東区門前仲町のまだ新しいギャラリーのアルマスギャラリーで大槻素子さん(2007年大学院修了)の個展が開催されています。3/12まで。ギャラリーのご主人も大槻さんとも同世代と言える30代前半らしく、非常に若いオーナーです。大槻さんはこのギャラリーでの初めての個展です。http://harmas.fabre-design.com/

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本人と作品です。「a ?Blank」と題された個展は、精力的な展示数で非常に質の高いものでした。

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多くの人達が集まりにぎやかなオープニングでした。

(教員:近藤 昌美)

六本木その他での皆さんのグループ展!! 2011

五美大展に合わせて六本木の多くのギャラリーで新人作家によるグループ展が開催され、それらを巡るスタンプラリーも企画されていました。また、他の地域でもアートフェアが開催され卒業生も出品していました。ぐるっと回って来ましたが、すべてはご紹介出来ませんのでダイジェストでアップさせていただきます。在校生、卒業生とも大変元気で活動していますのでとてもすべてを見ることが出来ないのが大変残念ですが、また嬉しいことでもあります。

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千代田区アートチヨダ3331で20日までの4日間開かれていたアートフェア、TOKYO FRONTLINE ?には多くの卒業生アーティストが出品していました。全員をフォローし切っているとは思いませんが、何人かをご紹介します。

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薄久保香さん(04学部卒業)

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大野智史さん(04年学部卒業

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梅津庸一さん(05年学部卒業)

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荒木真一さん(02年学部卒業)

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会場風景です。

次に、六本木の6軒の画廊が若手を紹介する「ROPPONNGI ?ART ?WEEK」という共同企画で、それぞれグループ展を開催していました(17日〜26日まで)。その内の5軒に在校生、卒業生が出品していました。

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Shonandai MY Galleryde には、高田理美さん(2010年院修了)

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Gallery MOMO Roppongi には、今年、院を修了する丸山恭世さん。

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ギャラリー・トリニティには、やはり今年、院修了の佐藤理恵さん。

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Gallery ?Lara ?Tokyo ?では「版の造形 Z News ?」と題した、今年卒業する版の4人のグループ展でした。

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六本木605版画倶楽部では、開廊のこけら落としとして、かつて助手をしてもらってい、現在非常勤講師でもある常田泰由さん(04ねん学部卒業)の個展です。

それ以外にも六本木にワコウ・ワークス・オブ・アートをはじめ有力なギャラリーが移転して来たり、新たなスペースを開くギャラリーもあり、これからますます熱いアートスポットです。本学の卒業生達もますます活躍してくれることでしょう。

(教員:近藤 昌美)

五美大展2011

通称五美大展、正式には五美術大学連合卒業、修了制作展が六本木の国立新美術館で17日から始まっています。27日までです。今年度は本学が幹事校である関係で、関連講演会も20日日曜に絵画専攻教員の清水先生を講演者に開催されました。五美大展は年々の卒制を一挙に見ることが出来、大学ごとの作風の違いなどを比較することも出来、非常に良い行事だと思います。学生一人一人の作品をご紹介するのは難しいですので概観でお見せします。
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新美術館の正門からの外観です。

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入口受付から、大学院の展示スペースです。作品サイズが大きくちょっと混み合ってますね。

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おおよそ版、形象、概念、広域の順番にお見せしましたが、完成度より挑戦の姿勢が強い作品が多く、これで社会に出て行くという気概にあふれた会場でした。まだご覧になっていない方は是非ともご高覧下さい。

(教員:近藤 昌美)

「Abflug 2011-9つの飛行-」

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正面)堀口美沙子 右)生井沙織

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左から石川正洋(柱)、永田惇也、丸山知美

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左)中村江伶乃 右)石川正洋

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赤木遥


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ギャラリートークの様子。作品は左から 赤木遥(柱)清原亮 清水信幸(平面、立体)


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マイクを握っているのは出展作家の清原君です。



2月14日展覧会初日に、美術評論家 鷹見明彦氏をゲストに、ギャラリートーク、レセプションが開かれました。

ギャラリーの1F、3Fの2会場に分けられて展示された作品はzokei展からわずかしか経っていないのですが、中にははるかな飛躍をとげた作品もあり、若い作家の集中力と充実した時間を確信しました。



やや遅れてスタートしたギャラリートークは、先ず作家がそれぞれのテーマと展示作品の説明に沿った自己紹介に続き、鷹見さんからの感想、意見が寄せられました。ことに展示に対する「何をどの様に見せていくのか」が重要であるとの指摘に対して学生から「作品そのものの水準こそが、全てであるはずだから今は発言を控える」との発言がありました、それはとても弱々しい発言ではありましたが、最早学生ではない、しかしまだ作家でない彼らの今のスタンディングポジションからのリアルな発言のようにも聞こえたのでした。

トークが終わる頃には会場からのぞく外は、シンシンと雪が降り始めており、レセプションを終了、ギャラリーを出た時はそこは完全なる銀世界でした。

トークレセプションにかけつけてくれた、卒業生、在校生、近藤先生、前沢知子先生、雪を肩につけて入場の末永尚史先生、小河朋司先生ありがとうございました。体調不良の中昨年に引き続きゲストとして来て下さった鷹見さんありがとうございました。

展示は26日(土)まで続きます、ぜひご高覧ください。

文責:母袋俊也

展示の詳細↓

母袋ゼミ展示「Abflug2011-9つの飛行-」

(助手:真之介)

五美大展展示、陳列風景2/15.2011

すでに17日から六本木の国立新美術館で五美術大学連合卒業制作展が始まっていますが、展示風景をアップする前に、学生達の展示、陳列作業をお見せしたいと思います。学部と大学院の卒業、修了作品を展示するのですが、学生達に取ってはこれが最後の学校行事です。学生生活の4年間、6年間を思い返しながらの展示だったでしょうか?

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学内展の一部を持って来ている学生が大半ですが、本学は卒制の規模に決まりは無く一点一点が大きく、学生の全力を感じます。ただ、その分展示、陳列もその方法は多様で一律には行かないので大変だとも言えます。最後の教員、学生の共同作業であり、授業と言えるかも知れません。

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上3点は院の展示風景ですが、さすがにこの美術館での2回目の展示ですから手慣れた感があり落ち着いてます。

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最後に全員を集めて、会期中の諸注意や会場当番などを伝えて終了です。会期は27日まで。22日火曜は休館日です。是非ともご高覧下さい。後日展示風景もアップします。http://www.zokei.ac.jp/news/2010/111.html

(教員:近藤 昌美)

合格発表2/11,2011

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関東が雪でおおわれた11日、本学の一般入試合格発表がありました。近年はウェブで確認出来ますので、来校しての確認は少ないですね。4月に会える新入生を楽しみにしています。

(教員:近藤 昌美)

母袋ゼミ展示 Abflug 2011-9つの飛行-

2月14日からの展示のお知らせです。



母袋ゼミ展示 Abflug 2011-9つの飛行-

2011年2月14日(月)〜26日(土)

|TURNER GALLERY|11:00-19:00|日曜休|



ギャラリートーク 2月14日(月)17:00〜 ゲスト:鷹見明彦(美術評論家)

レセプション 2月14日(月)19:00〜

出展作家:赤木遥 石川正洋 清原亮 清水信幸 中村江伶乃 生井沙織

永田淳哉 堀口美沙子 丸山知美

母袋俊也「Abflug 2011-9つの飛行-」によせて



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TURNER GALLERY

〒171-0052 東京都豊島区南長崎6-1-3

ターナー色彩株式会社 東京支店

tel 03-3953-5155 ? E-mail:gallery@turner.co.jp

アクセス:西武池袋線[東長崎駅](南口)より徒歩5分

都営大江戸線[落合南長崎駅]より徒歩7分

ぜひご高覧ください。

(助手:真之介)

東京五美術大学連合卒業・修了制作展

今日の造形大学は雪です



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旧絵画棟跡にも雪が積もりました



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森も雪に包まれています



13日から絵画は五美術大学展の搬入です。みなさん風邪などに気をつけてがんばりましょう!



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東京五美術大学連合卒業・修了制作展

平成23年2月17日(木)〜2月27日(日)22日(火)は休館

国立新美術館 開館時間=10:00〜18:00 入場は17:30まで

講演会=「作品と言葉」講師=清水哲朗(東京造形大学美術学科教授)

会場=国立新美術館3階講堂 日時=2月20日(日)14:00〜15:30

(助手:真之介)

卒業生&在校生個展2/3,2011

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2/1から入学試験が始まってます。絵画専攻はこれからですが、受験生の皆さん、頑張って下さい!

さて、卒業生と在校生のそれぞれの個展に行って来ました。卒業生は新宿区市谷のミズマアートギャラリーで1/26から開かれている山本竜基君(2001年学部卒業)の個展です。2/26まで。

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ギャラリーを入るとタイトルをレタリングした壁を抜けると巨大な地獄図が出迎えてくれます。4メートル四方はあるでしょうか?その両側には球状の立体作品がありました。今回も、徹底した自画像というか自身をモチーフとした展開で、地獄で責められている人間も戯画化された部分も含めるとすべて山本君自身です。一見日本画的ですが近づくと案外筆致が盛り上がっていてその違いがわかります。

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上2点は地獄図の部分です。他にも大作が2点あり、ともに自画像です。

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この作品も縦が2メートル以上あったでしょうか。

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こちらは、下図の部分でもお分かりなように自身が様々に切られ断面まであらわにしてます。球状の立体もその表面はすべて自画像で覆われていました。まったく脱帽です!展覧会後にはポーラ美術振興財団の助成を得て北京へしばらく渡るようです。http://mizuma-art.co.jp/exhibition/1291604585.php

次は在校生の個展ですが、形象表現研究指標3年の長谷川志保さんの展示が銀座の156ギャラリーで2/1から始まっています。2/12まで。このギャラリーのディレクターが本学の学祭であるCSでの展示を見に来て目にとまり企画されたようです。

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上は本人です。油彩で丹念に描かれた作品群で、クオリティーもまずまずだと思います。ただ個展が決まってあまり時間的余裕も無かったですし仕方がないことかも知れませんが、個人的には売買の如何に関わらずもう少し大作が見たかったですね。これが彼女にとっての初個展ですが小さくまとまらず育って欲しいと思いました。http://www.kino19.com/ja/top.html

(教員:近藤 昌美)

在学生、卒業生展示1/27,2011

在学生と卒業生の展示に2つ行って来ました。1つ目は八王子市内のギャラリーJACOMANで学外の友人との二人展を開催していた形象表現研究指標2年生の小山しおりさんです。友人共々人物を中心とした絵画でしたが、彼女が形象に進んで来たこの1年間の制作上の実験が反映していて努力の跡も見えました。2/1まで。

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上は本人です。彼女は入学以来一貫してしっかりとした具象を指向して来ましたが、単なる具象絵画ではない不可思議な雰囲気が現れて来ていました。

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1/8から30までトーキョーワンダーサイト本郷で2004年学部卒業の池田衆君の個展が開かれていました。”trivial today, transient tomorrow” と題された展示は、彼が昨年のワンダーウォールでの展示で見せてくれたシリーズで、さらに規模を大きくし非常に見応えがありました。技法的には自身で撮影した写真の部分を切り抜いているように見えますが、風景が発光したような印象で視点が画面上をすり抜けて行くような不思議な感じでした。

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(教員:近藤 昌美)


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