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2012年02月の記事

母袋ゼミ拡大プログラム インタビューシリーズvol.2 前沢知子

母袋ゼミ拡大プログラム:インタビュー 動画アップのお知らせ。
2011年11月1日開催した概念表現非常勤講師 前沢知子先生レク
チャーとインタビュー動画をアップしました。

下記のリンク、もしくは記事の横にある「母袋ゼミ拡大プログラムインタビューシリーズ」のバナーからご覧下さい(youtubeのページにつながります)。

母袋ゼミ拡大プログラム:インタビュー vol.2 前沢知子 第1部(レクチャー)

母袋ゼミ拡大プログラム:インタビュー vol.2 前沢知子 第2部(インタビューby母袋俊也)

(助手:真之介)

第31回 損保ジャパン美術財団 選抜奨励展 FINAL

今年度の第31回 損保ジャパン美術財団 選抜奨励展 FINALに、卒業生の箱嶋泰美さん(02年学部卒業)と室井公美子さん(09年大学院修了、主査教員:近藤)がそれぞれ推薦者から推薦され出品しました。

http://www.sompo-japan.co.jp/museum/exevit/index.html

審査の結果、室井公美子さんが秀作賞を受賞しました。これは大賞である損保ジャパン美術賞に次ぐ賞だそうです。

近年はこうしたコンクールが多くなりましたが、学生や卒業生の継続の動機付けには良いのかもしれません。受賞をきっかけに個展などが決まることも多いようです。しかし、学生、卒業生にはコンクールありきではなく地道に良い作品を作り続けて行ってもらいたいものです。箱嶋さん、室井さんはまさにその実直な制作の継続が今回の出展や受賞ににつながっているのでしょう。

会   期 2012年3月3日(土) - 4月1日(日)

月曜休館
会   場 損保ジャパン東郷青児美術館

〒160-8338新宿区西新宿1-26-1損保ジャパン本社ビル42階
開館時間 午前10時-午後6時(入館は5時30分まで)
観 覧 料 一般:500円(400円)、大・高校生:300円(200円)

中学生以下無料

※( )内は20名以上の団体料金

※ 本展チケットの半券で『VOCA展2012』(3月15日(木)~30日(金)上野の森美術館にて開催)の入館料が100円引となります
主   催 損保ジャパン東郷青児美術館、産経新聞社
協   賛 損保ジャパン



(教員:近藤 昌美)

五美大展&六本木アートウィーク

いよいよ六本木の新美術館で五美術大学連合卒業、修了制作展が始まりました。3/4まで。ぜひご高覧下さい。

http://www.zokei.ac.jp/news/2011/111.html

また、新美術館周辺のギャラリー6軒で五美大展会期に合わせた新人作家を取り上げた企画展も始まり、そのうちの3軒では本学の修了生、在学生、修了生たちが出品しています。かさねてご高覧下さい。

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初日は午後から晴れて、来場者も多く、受付の学生も晴れやかな感じでした。

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これらは大学院の展示風景です。さすがに慣れたものでほとんど教員の指導も入らずに良い空間が現れました。

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上は版表現系のスペースです。

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形象系の展示スペースです。

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広域表現系のスペースです。

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概念表現系です。

学生たちは精一杯制作したものをすべてここに展示出来るわけではないので、設置には悩むことも多かったのではないかと思いますが、どうにか良い展示になったと思います。

次は、新美術館周辺の6軒のギャラリーで開催されているイベント「六本木 α アートウィーク」の内、本学の在校生、修了生たちが参加している3つのギャラリーのご紹介です。

まずは、ギャラリートリニティの「Panorama」と題された3人展です。院1の清原亮君、清水信幸君、長堀恵三君が出品しています。

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23日はオープニングパーティーで盛況でした。

次は、六本木605画廊での「!!!!」展です。こちらは版表現の入野陽子さん、西平幸太君、藤木祐里恵さん、水本伸樹君が出品しています。

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最後にギャラリーLara Tokyoでの「JPEGS+ROW」展です。こちらは07年大学院修了の大槻素子さん、今年院を修了する山田梨恵さん、宮越梨美さんが参加してます。

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在校生や教員も集まり大変盛況なオープニングパーティーでした。

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最後に、スタンプラリーに参加してすべてのギャラリーを回ってスタンプを押してもらうと、なんと先着100名にリトグラフ作品がもらえます。これは助手の木下直耶さんの作品です!

皆さんも五美大展、アートウィークともどもぜひご高覧下さい。楽しめますよ!!

(教員:近藤 昌美)

六本木アートウィーク

明日からの五美大展開催に合わせ、新美術館近くのギャラリーが連携して六本木アートウィークという催しを開催します。これは今年院を修了するような若手アーティストをそれぞれのギャラリーが取り上げ、展覧会を企画するというものです。6軒のギャラリーが参加していますがその内の3軒に本学絵画の院生や卒業生が関わっています。6つのギャラリーを巡るスタンプラリーもあるようで先着100名の方には助手の木下直耶さんのリトグラフの作品が進呈されるそうです。このフライヤーは五美大展会場にも置かれていますので、ぜひぐるっと回ってみてください。

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(教員:近藤 昌美)

五美大展陳列作業2/21、2012

21日に六本木の国立新美術館で五美大展の陳列作業がありました。学部卒業、大学院修了生にとっては大変重要な展示です。陳列作業もそうした高揚感の中で行われます。明日から公開ですので、皆さんぜひご高覧下さい。

http://www.zokei.ac.jp/news/2011/111.html

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有吉先生が手伝ってます。

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院の女子は仲良しですねー!!

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こちらは新美術館近くのギャラリートリニティでの搬入風景です。六本木のギャラリー数軒がアートウィークと称して五美大展の期間に合わせて若手作家の展覧会を企画しています。このトリニティでは本学大学院1年生の3人が選ばれて展示することになりました。左から清水君、清原君、長堀君です。他にもギャラリーLara Tokyoでも本学の院2の2人と卒業生1人による3人展が企画されています。スタンプラリーも実施されるようですので五美大展を観た後に周囲のギャラリーを回ってみてください。

http://www.g-trinity.com/schedule/index.html

(教員:近藤 昌美)

意見交換会2/20,2012

今年度の全ての業務、一般入試も終わり、卒業単位の承認なども済ませた後に毎年意見交換会という教員の集まりがあります。非常勤の先生も参加して今期の授業運営を振り返り、来期のために意見を交換する趣旨ですが、定年教員への花束贈呈などもありお疲れさま会的な雰囲気もありますね。なにしろこの一年を乗り切った安堵感があふれていて、来期へ気持ちを切り替えるパーティーでもあります。CIMG9651CIMG9657CIMG9658

絵画の高橋淑人先生が最後の締めを指名されて壇上から一年を振り返る談話と一本締めをされました。皆さん一年間お疲れさまでした!また来年度も頑張って行きましょう!!

(教員:近藤 昌美)

卒業生展覧会

卒業生の何人かから案内状を貰いましたので観て来ました。

まずは新宿区の東京オペラシティアートギャラリーのコリドールで展示中の佐藤翠さん(10年大学院修了、主査教員:母袋)です。

http://www.operacity.jp/ag/exh140.php

彼女はアートアワードトーキョー2010での小山登美夫賞受賞に続き、パリでのレジデンス滞在など非常に評価が高まって来ている作家です。今展も充実した展示で見応えがありました。

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今回は大学院在学中に比べても幅の広い作品群を展開していて、観る側としてもよりはっきり彼女の作品観が理解出来ました。

次は、助手の青木豊さんが参加している展覧会です。世田谷区弦巻の”XYZ Collective”というアーティストランスペースでの展覧会で、駒沢大学駅から徒歩20分近い住宅地の中に天井の高い贅沢な空間がありました。感心したのはそのスペースの運営も、今展のキュレーションもまだ美大を卒業して間がない若いアーティストがしていて、私達の時代とはまた違うエネルギーを感じました。参加作家同士がお互いに評価し合っていて実現出来た展示だと感じました。

http://xyzcollective.org/

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会場風景です。

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青木さんの作品です。写りが良くないですね。キュレーターの方が熱く青木さんの作品を語ってくれたのが印象的でした。

次は、台東区のアートラボアキバでの戸泉恵徳さん(04年学部卒業)の個展です。

http://art-lab.jp/alab_024.htm

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独特な感覚の写実ですが、前回のこの画廊での個展作品より見応えがありました。

最後に、ターナーギャラリーでの母袋先生の企画展です。しかし、すでにしっかりしたリポートがアップ済みですので簡単に報告します。今展は母袋先生のゼミ、卒制担当学生の展覧会ですが、学部4年生とは思えないほどの完成度、充実度でした。先生の丹念な教育の成果が学生達の作品を通して伝わって来ました。

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参加学生の佐々木君が出迎えてくれました。

(教員:近藤 昌美)

母袋ゼミ卒展「Abflug2012-創造の揚力」

母袋ゼミ卒展「Abflug2012-創造の揚力」が、2月13日より2月23日まで、ターナーギャラリーにて開催されています。

ターナーギャラリーHPはこちら→ http://www.turner.co.jp/gallery/event/120213.html





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リーフレット詳細画像は以下のリンク先よりご覧ください。↓

http://painting.zokei.ac.jp/wp-content/uploads/2012/02/ab2012_12.pdf

http://painting.zokei.ac.jp/wp-content/uploads/2012/02/ab2012_23.pdf





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石井 あゆみ



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井上 琴文



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佐々木 耕太



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千田 瑞穂



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野内 俊輔



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半田 尚子



Abflug松本

松本 加奈



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わたなべ ももこ





初日には、美術批評の栗田大輔さんをゲストに、ギャラリートークが開催されました。

ベンヤミンとアドルノとの比較解釈の上で、卒業を控え今まさに大学というコミュニティー=一つのチャンネルを離陸しようとする出品者に、それぞれが自作と想定している今後のチャンネル=コミュニティについての問いが発せられ刺激的なトークが展開しました。



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期日は2月23日まで、ご高覧を。

絵画専攻教授:母袋 俊也

(助手:青木)

第4回恵比寿映像祭『映像のフィジカル』展のご案内

絵画概念非常勤講師 前沢知子先生からのお知らせです

前略

東京都写真美術館で開催されます第4回恵比寿映像祭『映像のフィジカル』展のご案内を申し上げます。

この展覧会では、私は48枚の写真から形成される組写真作品(ノルウェー、フィンランドにて制作)の新作を出展します。48枚の写真作品を9メートルの壁面に展示し、複数の静止画で構成される1枚の巨大スクリーンを提示します。48枚の静止画が、鑑賞者の見るという行為/視覚体験によって、視覚の動画映像になります。

複数の平面からなる格子状の構成により、鑑賞者の視点が個々の作品間を自由に動くことで、画像相互の関係性の中に意味性が見い出されます。そこに鑑賞者自身が「どのような関係性/意味性」を見い出すか、既存の意識/思考/見方(既存の概念)を、再確認/検証する作品として制作しました。

展示期間中の2月25日(土)(16時~17時30分)には、2階ラウンジにてトークイベントを行います。(展示とトークは入場無料)

お時間ありましたら是非是非トークイベントに足をお運び下さい。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。
・会場:東京都写真美術館 ・会期:2月10日(金)~26日(日)・休館日:月曜日・開館時間:10:00~20:00 最終日~18:00・前沢知子トーク:2月25日(土)16時~17時30分 2階ラウンジにて(無料)
・料金:入場無料(一部有料)
恵比寿映像祭公式ホームページhttp://www.yebizo.com





展覧会カタログの冒頭ページに、諏訪学長と長谷正人さんの対談(東京都写真美術館にて収録)が10ページにわたり大きく掲載されております。

(助手:真之介)

卒業生展示/大槻素子さん

門前仲町から清澄白河に移転したアルマスギャラリーの移転記念展が始まり、卒業生の大槻素子さん(07年大学院修了、主査教員:近藤)が参加しています。   http://harmas.fabre-design.com/exhibitions/current/

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オープニングは大盛況でした。中は大槻さんの作品です。新作を3点出品しています。下は大槻さんと学部時代の同級生板垣賢司さん(04年学部卒業)です。同期としてお互いに刺激し合いながら高め合っているのでしょう。今週は大槻さんの同級生がさらに2人展覧会を開催中です。後日観に行ければと思っています。

(教員:近藤 昌美)


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