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2012年01月の記事

The Economist  ”More than Murakami” 榊貴美 掲載記事

イギリスの経済誌The Economist電子版に今春大学院を修了する榊貴美さん(主査教員:高橋)の作品が新しい日本人アーティストの才能という紹介で掲載されていました。

昨年11月のクリスティーズのオークションでの村上隆氏の作品の落札額から、他の日本人作家の評価がまだ低すぎること、その理由をミズマアートの三瀦氏にもインタビューしている内容で、最後に榊さんなどの新しい才能がニューヨークなどでも紹介され始めているといった記事です。

小さな記事ではありますが本学の院生が作品画像付きで取り上げられていることは嬉しいですね。また、アートマーケットの一端がかいま見られて勉強にもなります。

画像は下のリンクから見てみてください。

http://www.economist.com/node/21542280

(教員:近藤 昌美)

教員、卒業生個展

専任教員や卒業生が都内で個展を開催していますので観て来ました。

まずは、銀座の養清堂画廊で版表現研究指標の木下恵介先生が個展を開催中です(1/16〜28)。

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大作が並び非常に見応えのある個展でした。忙しい授業運営の中、学生にも一部手伝ってもらったらしいですが、学生にとってはこの上ない体験になったのではないでしょうか。

次は卒業生の白井忠俊さん(’96年学部卒業)が京橋のINAXギャラリーで個展を開催中です(1/7〜28)。彼はかつて教務補佐(現、助手)を務めてもらっていたこともありますが、その後は昨年の青梅での展示をはじめ多方面で活躍しているようです。今展は千年螺旋と題されていて青梅で観たシリーズのようです。

http://inax.lixil.co.jp/gallery/contemporary/detail/d_002028.html

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次は日本橋のSKG(SATOSHI KOYAMA GALLERY)で開催中の町野三佐紀さん(’02年学部卒業)の個展です。

http://tokyo.satoshikoyamagallery.com/

彼女は現在2年生の集中授業のひとつ映像技法の講師も努めてもらっています。今展も映像作品で、非常に不思議な体験をさせてくれます。会期終わりまで間がない展示ですが、学生にこそ観てもらいたい展示だと思いました。

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(教員:近藤 昌美)

前沢知子展覧会/執筆コラム

長野県飯田創造館(長野県)で開催された飯田創造館企画展『南信州ゆかりのアーティスト展〜24人の新たないぶき〜』展に、概念表現非常勤の前沢知子先生が出展しました。

展覧会には、東京造形大学オープンキャンパス(2011年7月開催)と飯田市美術博物館で行われた2つのワークショップの記録を編集した『私たちの作品を見てください』作品(映像)を展示しました。
ビデオ撮影:田中良典さん(東京造形大学2年生)、関嶋芳男さん(YSB)

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この2つのワークショップのテーマは「全身で描く/身体性と絵具(色彩)体験」です。大学では「美大生と子ども」が飯田市美術博物館では「親と子」が一緒に描画体験をしました。美大生や親の声かけなどの状況/環境により、子どもが個々反応し描いている姿が、映像に置き換えることでより見えてきます。描画行為と状況/環境の関係性が顕在化されます。
写真撮影:藤原佳恵さん(東京造形大学大学院2年)、田中良典さん(東京造形大学2年)

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また前沢先生執筆の連続コラム『続アートから広がる可能性~part6-5』(南信州新聞)で、出展作品と東京造形大学でのワークショップについての話が掲載されています。
オープンキャンパスのワークショップでご協力頂いた藤原佳恵さん、田中良典さん、学生のみなさん、どうもありがとうございました。

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(助手: yasuyo maruyama)

小林良一展覧会

卒業生であり近年まで非常勤講師を務めていただいてました小林良一さんの展示がありました。”音・色・かたちのポリフォニー展Vol.4”と題された3人展が杉並区新高円寺スタジオSKで1/22まで開催されていました。伊藤誠、羽賀洋子、小林良一の3人でしたが、伊藤さんはムサ美の彫刻の専任ですね。面白い組み合わせで楽しめました。

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新作を含めた力作が出品されていて、相変わらず力のあるペインターだと実感しました。

(教員:近藤 昌美)

4年生卒業制作審査

本日、4年生最後の合評会が行なわれました。

朝から総勢75名の講評が始まりました。

客員教授含む専任教授8名の先生方が一人一人の作品を順番に回って講評します。

みなさん真剣です。

こちらは映像作品でしょうか。

真剣な表情で同級生の講評を楽しんで聞いてますね。

雪の中10号館から移動中。

会場変わりまして、こちらはCSホールでの展示です。

隣りでは他の科の学生が講評を受けていました。

作品がたくさんありますので一人一人の説明は控えさせていただきますが、4つの研究指標の中で皆存分に研究制作して来た成果が発揮された展示になっています。

この場ではさわり程度のご紹介とさせていただきました。

絵画専攻領域の学生は2号館、10号館、CSホール、図書館下にて展示中です。

以下の日程で、ZOKEI展〈2011年度 東京造形大学卒業研究・卒業制作展 東京造形大学大学院修士論文・修士制作展〉が開催されます。

日時:2012年1月21日(土)~1月22日(日)10:00AM~5:00PM
会場:東京造形大学(JR横浜線 相原駅からスクールバス5分)

期間中のスクールバス時刻表はこちら↓

http://www.zokei.ac.jp/news/2011/106.html

絵画・立体・版・映像・パフォーマンス等、これまでの経験全てをぶつけたグループショーになっておりますので、お近くにお越しの際は是非ご高覧ください。多様なご意見・ご感想を頂けますと幸いです。

(助手: yasuyo maruyama)

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本日も絵画棟は熱が充満しています。人の多さとは裏腹に静かな空間の中でとつとつと時間が流れています。

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様々な思いが込められた作品が結晶化する目前です。

是非完成した場に立ち会ってみてください。きっと素敵な光景が目の前に広がります。

(助手:青木)

ZOKEI展

以下の日程で、ZOKEI展〈2011年度 東京造形大学卒業研究・卒業制作展 東京造形大学大学院修士論文・修士制作展〉が開催されます。

日時:2012年1月21日(土)~1月22日(日)10:00AM~5:00PM
会場:東京造形大学(JR横浜線 相原駅からスクールバス5分)

期間中のスクールバス時刻表はこちら↓

http://www.zokei.ac.jp/news/2011/106.html

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現在絵画専攻では4年生/院2年生が設営作業を行っています!

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壁の補修を行っています。

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こちらでは壁、天井そのものから作っています!

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屋外で有吉教授と話し込む学生。この巨大な構造物はどういった形で私達の眼前に立ち上がってくるのでしょうか。

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下の学年の学生も手伝ってくれています!

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いつのまにか近藤教授も手伝われていました!

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こちらでは大きな舞台装置のような構造体が作られています。ZOKEI展では身体を使った集団パフォーマンスが行われる予定です。お楽しみに!

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ピリッとした心地よい緊張感の中で作業が進んでいます。作品を壁に配する瞬間は勇気と決断がいるものです。皆頑張れー。

およそ絵画専攻だけとは思えない画像の数々ですが、全員絵画専攻の学生達です。絵画・立体・版・映像・パフォーマンス等、これまでの経験全てをぶつけたグループショーになりますので、お近くにお越しの際は是非ご高覧ください。多様なご意見・ご感想を頂けますと幸いです。

(助手:青木)

母袋先生展示

概念表現の専任母袋先生の展示が京橋のギャラリーなつかで始まりました。1/10から21まで。

http://homepage2.nifty.com/gallery-natsuka/natsuka/2012/shinsei-1.html

新生2012VOL.1としてこの画廊の中心作家3名での企画展示です。小泉俊己さん、高浜利也さん、母袋先生の3人ですが、はからずも多摩美、ムサ美、造形大の専任教員が揃ったのが面白いですね。なつかは銀座の5丁目から京橋に移転したこけら落とし展が今回になるわけで、その意味でも興味深い展示でした。CIMG9348

母袋先生の作品ですが大作過ぎて、引いてもカメラに入り切りませんでした。

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高浜さんの作品ですが、写りが悪く申し訳ないです。モノタイプ版画による作品です。高浜さんはかつて本学の版表現の非常勤も務めていただいておりました。
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小泉さんの作品です。こちらは小室に区切られた場所に単独で展示されています。

また、撮影はしませんでしたが同時期にウインドウ展示として、小河朋司さんの作品も展示されています。下のリンクを参照してください。小河さんもかつて非常勤講師として務めていただいていたことがあり、本学とはご縁のあるアーティストです。

http://homepage2.nifty.com/gallery-natsuka/natsuka/artist%20contents/ogawa_tomoji/ogawa_tomoji_top.html

(教員:近藤 昌美)

堀先生送別会1/11,2012

形象表現の非常勤教員の堀由起子先生が任期にともない離れることになり、学生達主催の送別会が学内で開かれました。2年から4年までお世話のなった学生達が大勢集まってくれました。

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中央が堀先生です。学生達からの手作りの記念寄せ書き作品を受け取り拍手に包まれました。堀先生。お疲れさまでした。大学は離れますが、学生達との作家としての交流はずっと続きます。

(教員:近藤 昌美)

講評、講評、講評!!!

新年が明けて授業が始まると学部1年から院1までの講評が各指標連続して開かれます。我々専任教員にとってはそのすべてに参加するので体力勝負な一面もありますが、1年間の教育の成果を観測出来る機会でもあります。

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形象3年の講評風景です。130号程度+派生小作品という課題でしたがそれを上回る制作量の学生が多く、充実してました。

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これらは形象2年です。2年生は制作に欲が出て来た者とまだそれほどではない者の差が少し出来てましたが、3年になるとそれも少なくなって行くと思います。

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上は院1年の中間発表ですが、主査、副査教員からそれぞれ講評を受けます。院は美術館やギャラリーに展示ですので、プレゼンテーションの力も問われます。

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これらは学部1年の最終課題の講評です。2年からは4指標に分かれますので全体での講評はしばらく無くなるわけですね。1年生は全体を3つのグループに分け、この初日は28名の作品を3名の教員が3時間かけて講評しましたが、それでも上の学年の指標での講評に比べ一人当たりの時間が短く今後も工夫して行かなくてはと考えています。

(教員:近藤 昌美)


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