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2014年09月の記事

オープンキャンパスでのワークショップの報告です。

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オープンキャンパスで、絵具ワークショップ『お絵かき革命〜からだで描こう!美大生と描こう!〜』を行いました。遅くなりましたが、アシスタントをしてくださった学生のみなさんの様子を中心にご報告します。

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今年のテーマは『マティスの赤』。導入の「お絵かき準備運動」では『マティスの赤』から話を進めます。赤のイメージ、赤で思い出す事象や作品など、子どもと美大生とで話をします。

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「お絵かき準備運動」とは、想像力を高め描画活動を深めるための「頭と体の準備運動」です。

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そしてドリッピングを中心に、全身での描画活動を行いました。手足やお尻、身体の動きで描きます。

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美大生と子どもが一緒に描き、美大生が絵具の様々な表現や遊び方を提案します。

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初対面でも絵具体験を通して、楽しいコミュニケーションの場となりました。

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写真撮影:堀越宏太さん(4年生)

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写真撮影:仁禮洋志さん(3年)

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関係者の皆様どうもありがとうございました。

前沢知子

(助手 松本)

2年立体表現

2年生後期の最初の授業は立体表現です。細密クラス・木クラス・諸材クラスから一つ選択します。普段は平面作品を作る学生が殆どですが、立体作品を作ることで慣れない作業に四苦八苦しながらも様々な道具の使い方や素材を知ることで本制作にも繋がっていくのではないでしょうか。

木クラスです。先生の安全指導のもと授業が行われます。まずは工具の扱い方からです。安全用のゴーグルと手袋をして作業します。

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細密クラスです。小さく細かい作業に必要な道具などを扱うクラスです。

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緒材クラスは最初の一週間に金属・発泡スチロール・石膏の扱い方のレクチャーが行われました。

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様々な道具や素材を経験することで自分が作りたい物に適したものを発見できたのではないでしょうか。

(助手 松本)

1年版技法

後期の授業がスタートしました。1年生は版技法の授業です。リトグラフ・木版・銅版から2種類コースを選択します。

リトグラフコースです。リトグラフは水と油の反発を利用し製版します。細かい描画やクレヨンのような筆致も、そのまま版になるところが特徴です。

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こちらは銅版コースです。まず版を磨き、そのあとニードルで描画して腐食を経てインクをつめて刷ります。

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木版コースです。一番なじみ深い技法ではないでしょうか。彫刻刀で彫ってインクをのせてプレス機で刷ります。彫る以外にもテープを貼る、版木を割る、など版の制作方法は様々です。

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一週間で技法や知識を学び、制作したことで要領がつかめてきたのではないでしょうか。刷り上がった作品が楽しみです。

(助手 松本)

展覧会レポート

7月と8月に行われた展覧会のレポートです。

2つの展覧会はどちらとも近藤昌美先生オーガナイズのもと開催されました。

「跳ねる土」

日時:2014年7月19日(土) – 30日(火) 12:00 – 20:00 無休

※最終日は17:00まで

場所:HIGURE17-15cas

レセプションパーティー:7月19日18:00 –

参加作家:阿部 睦/菊池 奈緒/下山 健太郎/生井 沙織

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見ることのできる物質世界と見ることのできない心の世界は干渉し合い、互いの世界の一部を分け合いながら均衡を保ちます。これらが相補的関係である以上、実際に知覚できるのは現実世界の側面のみであるとはいえ、私たちは目にみえない世界の存在を知ることができるのです。

本展では《跳ねる土》というタイトルを掲げています。
「土」とは、地中(見ることのできない心の世界)の存在を孕んだ、私たちが目で捉えることのできる表層です。そして「土」は自身の力のみで動くことは無く、何らかの力が作用することで、運動を始めます。
「土」が跳ねるとき、それは地中と地上という相補的な領域が互いに迫り出し、境界を揺るがそうとする力が働く瞬間です。常に隣り合う相補的な領域を循環する運動性の中でこそ、「土」は跳ね得るのです。

ここでは表と裏、過去と現在、夢と現実、主体と客体といった相補的な領域を往き来し、それらを循環、あるいは一体化させることに重きを置く4人の作家が、それぞれ異なるアプローチを試みています。ある限られた空間の中で一時的に交じり合う作品の関係性、そこに鑑賞者が加わったとき、また新たに世界が共振し、「土」が跳ねるのではないでしょうか。

企画 阿部睦

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会場1F

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会場2F



阿部睦/東京造形大学大学院2年



菊地 奈緒/2013年多摩美術大学大学院修了



下山健太郎/東京造形大学大学院2年



生井沙織/2013年東京造形大学大学院修了



次の展覧会は東京造形大学絵画専攻領域の学生と慶応義塾大学の美学美術史ゼミとの作品と批評のコラボ展「UNKOWNS2014」展です。

銀座のギャラリー現と藍画廊を会場に行われました。

「UNKNOWNS2014」

日時:2014年8月18日(月) – 23日(土)

場所:藍画廊・ギャラリー現(同時開催)

藍画廊/11:30〜19:00(最終日は18:00まで)

参加作家:

阿知波閑(東京造形大学絵画専攻領域4年)

土屋裕央(東京造形大学大学院美術研究領域1年)

仁禮洋志(東京造形大学絵画専攻領域3年)

ギャラリー現/11:30〜19:00(最終日は17:00まで)

参加作家:

斎藤康平(東京造形大学絵画専攻領域3年)



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藍画廊

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ギャラリー現

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朝日新聞の掲載記事

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月刊ギャラリー8月号の掲載記事



学生にとって今後の作家活動を支える為の大変貴重な経験の場となったのではないでしょうか。

(助手 野内)

展覧会情報

展覧会のお知らせです。

別名で保存する。

現在絵画専攻助手の野内俊輔(2013年度修了)、絵画専攻卒業生の佐々木耕太(2011年度卒業)、彫刻専攻卒業生の三浦彩(2013年度修了)の展示です。

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日時:2014年9月2日(火) – 9月14日(日)12:00 – 20:00 無休
レセプション 9月6日(土)18:00 –
場所:HIGURE17-15cas 東京都荒川区西日暮里3-17-15
展覧会詳細:http://hgrnews.exblog.jp/



また、赤石隆明さん(2010年度絵画専攻修了)が二つの展示に参加しています。

漂流 on the flow
横田大輔+川島崇志+赤石隆明 feat. 八木良太
ミシェル・ウェルベック『地図と領土』と写真と

Monday-Morning

日時:2014年9月2日(火)-9月27日(土)
場所:g³/ gallery  東京都江東区東雲2-9-13 TOLOT 2F
展覧会詳細:http://g3gallery.jp/archives/770


国立奥多摩美術館 ~13日間のプレミアムな漂流~

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日時:2014年9月13日(土)-10月13日(月)
場所:国立奥多摩美術館
休館日: 不定休(*合計13日間の開館になります。ご来館日にご注意ください。)
展覧会詳細:http://moao.jp/



是非足をお運びください。

(助手 清原)


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