2年立体表現合評会
立体表現合評会の様子です。展示形態は様々ですが、展示をするために初めて台座を作った人も多いのではないでしょうか。
クラスによっては学生同士でディスカッションを行いながら講評を進めます。お互いの意見を言い合うことにまだ慣れてない人も多くためらいがちでしたが、よい練習になったのではないでしょうか。
立体作品と同じ素材を身にまといパフォーマンスを行う人もいました。
立体作品を展示する際作品をよく見せる方法なども勉強になったのではないでしょうか。
(助手 松本)
立体表現合評会の様子です。展示形態は様々ですが、展示をするために初めて台座を作った人も多いのではないでしょうか。
クラスによっては学生同士でディスカッションを行いながら講評を進めます。お互いの意見を言い合うことにまだ慣れてない人も多くためらいがちでしたが、よい練習になったのではないでしょうか。
立体作品と同じ素材を身にまといパフォーマンスを行う人もいました。
立体作品を展示する際作品をよく見せる方法なども勉強になったのではないでしょうか。
(助手 松本)
版技法の合評会が行われました。まずは展示するための壁立てから始めます。
版画の作品を傷つけないための展示方法で工夫しながら展示準備を行います。
3日間かけて全員の先生から講評してもらいます。
2つの版種による作品をそれぞれ展示する人や、組み合わせてインスタレーションする人もいて展示方法は様々でした。
台風などで制作が遅れる場面もありましたが、無事合評会を終える事が出来ました。
合評会後は打ち上げでした。1年生が準備を行い2年生と合同で盛り上がりました。版技法担当の木下教授が直々にたこ焼きを焼いて振る舞ってました!版技法を教える時と同様に真剣です・・・!
次の日は教室片付けでした。みんなで協力してあっと言う間に次の授業の準備まで整いました!お疲れさまでした。
(助手 松本)