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CAMABOCO & IN+ 9/18〜25、2010

本学絵画専攻アトリエが、落成したCSプラザ内に移転したため、旧絵画棟の閉鎖に伴い学生の自主企画としてクロージング展が開催されたことは既報の通りです。旧棟はかまぼこ型の屋根のアトリエでしたので学生たちがつけた展覧会タイトルは「CAMABOCO」! ?それに合わせて大学院の皆さんも「IN+」という展覧会を同時開催で、美術館、新旧2カ所のギャラリーを利用して開催しました。「CAMABOCO」には小品参加も含め在校生、卒業生70名ほどが参加し、「IN+」にはプラスというように近年まで在学していた現在の助手たちや非常勤の先生方も入っていました。本学が現相原キャンパスに移転してまる17年以上が経ち、その間にこのかまぼこアトリエで育った卒業生、在校生の自主展です。

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卒業して各方面で活躍している卒業生も現役の学部生も非常に力のこもった作品を展示してくれました。作品画像は上から回転する巨大な構造体を綿棒を使って制作して来ている卒業生、鎌倉君の作品越しに、やはり同君の巨大な三角構造の円環状の作品です。次は卒業生、薄久保薫さんのペインティングで今年のVOCA展に出品した作品です。その下は学部3年、概念研究指標の海老名君の作品、一番下は一室全体を自身のペインティングとともにインスタレーション空間と化した卒業生大野智史君のごく一部です。本来はさらにたくさん紹介したいのですが、後日のアーカイブに任せたいと思います。

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20日に開催されたシンポジウムです。学外から若手評論家を招き出品卒業生作家や教員もパネリストとして参加し実に多くの観客を集めて3時間にわたり開かれました。この日以外にも23日にもシンポジウムが開かれました。

また、夜には旧学食でオープニングレセプションが盛大に開催されましたが、なんと残念ながら、私が当日撮影し忘れ画像がありません。野外でのバーベキューでおいしい料理も多く提供され、推定300人程度が参加したのではないでしょうか。どなたかの画像を見つけましたら追ってアップします。

こうした、展覧会は学外に対し、本学絵画専攻の実力をお見せできるす素晴らしい機会ですが、また学生の自主企画という意味でも、その運営能力は素晴らしく、準備段階から事故、怪我等もなく、二つの展覧会、二回のシンポジウム、オープニングパーティーときちんと企画運営できたことは我々教員にとって非常にうれしいことです。実行委員のみんなを始め、参加したすべての在校生、卒業生お疲れ様でした。良い展覧会でした!

(教員:近藤 昌美)


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