大学院1年中間講評10/21、22 2010
2010年10月23日 カテゴリー:合評会
大学院1年の中間講評が10月21、22日に行われました。本学大学院では年に2回の作品展示の上での主査、副査教員からの講評を義務づけています。展示会場は学内美術館とギャラリーです。
美術館の外観です。設計は白井晟一氏、手前の彫刻は佐藤忠良先生ですがこの日から学祭であるCS祭が始まり周囲が装飾でにぎやかですね。
大学院でも二人の指導教員から丁寧な指導が行われます。学生もきちんと展示出来る作品の制作に務めるため、制作量も維持されます。
(教員:近藤 昌美)