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プロジェクト「鯉アートのぼり」参加への誘い

卒業生、在校生、教員、スタッフの方々へ。プロジェクト「鯉アートのぼり」 参加への誘い。

先日、作家で、福島大学の渡邊晃一さんより母袋宛Emailが届きました。



3月11日の大震災その後今も続く余震、収束の糸口が見えない原発問題の、渦中の福島で、渡邊さんは「鯉アートのぼり」の名のもと2つのプロジェクト活動を始めています。 一つは福島大学の学生とともに福島市内の避難所の子供たちと「鯉のぼり作り」のワークショップ展開しており。もう一つのプロジェクトは、5月1日、こどもの日前後から一ヶ月間、子どもたちやアーティストの描いた鯉のぼりを応援旗として福島市内の町中広場で、鯉のぼりを展示、飾るという活動です。



そこで「メッセージ鯉のぼり」(35x75cm)の制作参加をつのっており。たくさんの作品を集めているとのことでした。



渡邊晃一さんからのメッセージ

福島の町中が、風評被害もあり、寂しい状況のなかで、子どもたちが互いに関わりをつくる、人と人のつながりをつくる契機として捉えております。子どもたち自らがもの作りの楽しさ、発信することの重要性、土地を考え、「場」を新たに生み出せる循環的な活動に転換できることを願っております。

皆さんの鯉のぼりに思い思いの絵を描いて、御送り頂けると嬉しいです。

是非、是非、明日に向かって 「鯉」のように登り始めるエネルギーを送ってください。鯉は里の魚です。里は田と土からなります。地域に住む子どもたちが、龍になっていくように、明日に向かって 「鯉」が登り始めるエネルギーを育んでいきたいと願っております。―2011.4.8

(本プロジェクトのWebsiteも本来完成予定だったのですが、業者も被災し、遅れているとのことです、アップされ次第本ブログに掲載します。)





圧倒する現実世界を前に、美術の使命、立場そしてその限界と可能性も含め、それぞれが熟慮の日々と思います。

それぞれ考えてみてください。僕も一点制作予定です。

関心のある人、サイズ材質などの問い合わせは、絵画事務室まで。

5月1日に造形大から福島大に一括搬入の予定です。

母袋俊也

(助手:真之介)


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