「アートプログラム青梅2011 山川の間」展カタログ刊行
2012年5月23日 カテゴリー:お知らせ, 個展・グループ展
第9回となる山川の間展は2011年10月22日より11月27日まで開催されました。
アートプログラム青梅は、青梅市内の施設、市街地に招待作家と学生がサイトスペシフックな展示を展開する青梅市、明星大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学、本学による参学公のプロジェクトです。
本学からはディレクターに情報学担当の大橋紀生さん、母袋俊也教授、非常勤講師前沢知子、卒業生古谷利裕、大学院生 滝川おりえ、岩井晃彦、大平歩、清原亮、立川美圭、生井沙織、藤原佳恵が参加しました。
またトークセッションは本学が担当し、blan class代表小林晴夫氏を招いて、テーマ「芸術に何ができるか」で行われました。
下記のリンクから東京造形大ホームページ上にある「アートプログラム青梅2011 山川の間」展の詳細ページが閲覧できるので、そちらも合わせてご覧下さい。
(助手:真之介)