ワークショップ「箱をひらく言葉」合評会
広域表現研究指標の2年生の最初の合評会風景です。
広域表現では、2年次に特徴のある4つのワークショップを行ないます。最初のワークショップ「箱をひらく言葉」では、詩人の川口晴美先生を講師に招き、言葉を用いた様々な 演習を繰り返します。学生は言葉と箱を使った作品を作り上げて、合評会で発表します。
今日は2日にわたる合評会の初日で、7人の学生が発表しました。それぞれ小道具を工夫したり、身体表現を交えたり、効果音を用意したりと、ヴァリエーションに富んだ発表となりました。
明日も6人が発表します。
(助手:真之介)