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シェル美術賞

1950年代から続くシェル美術賞の受賞者の発表がありました。

http://www.showa-shell.co.jp/society/philanthropy/art/winners2011.html

http://www.showa-shell.co.jp/press_release/pr2011/1013.html

大賞であるグランプリは逃しましたが、次点である審査員賞3名のうち2名が絵画専攻の学生と卒業生でした。

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本江邦夫賞は、形象3年生の阿部睦さんです。この作品は前期授業課題でしたが、我々教員からも高評価でした。

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家村珠代審査員賞は、丸山恭世さんです。彼女は今年大学院を修了し現在助手を務めてくれています。来月にはニューヨークでのグループ展もあり、来年早々には個展も控えていて近年その評価も高まって来ている中での受賞です。また、入選者として今年院を修了した佐藤理恵さんも入っていました。こうしたコンクールは学生が自主的に応募しているわけですし、教育上の目的とは相容れませんが、学生が社会での生き残りを模索し、互いに知り合いの先輩後輩が刺激し合って頑張っているのは教員としても嬉しいものです。

(教員:近藤 昌美)

送別会10/14,2011

絵画アトリエがある新棟CSプラザ1階の画材店で働いていた大窪美咲さんが都合により辞めることになり、学生主催で送別会が開かれました。大窪さんは多摩美の日本画から本学の大学院に進学して来ました。院を修了後(09年、主査教員:松尾)作家活動を続けながら画材店で働いていました。彼女の個展等はこのブログでも何回もご紹介済みです。現在の在学生にも慕われ今回の送別会も大盛況でした。

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概念表現の3年生が中心になり、今春の助手の送別会と同様、オリジナル映像がオリジナルの曲とともに上映されました。手間のかかった制作作業は彼女に対する親愛が良く現れていて、いかにも美大らしく教員としても感心しました。

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オリジナル楽曲CDとDVDまでプレゼントされました。

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版表現の木下、生島先生と。右端は以前講師をしていただいていた筆塚先生ですが、わざわざこの送別会に駆けつけて来られました。こうした、小さなイベントにこそクリエーターの集う美大らしさが現れるのかも知れませんね。大窪さんのこれからの制作活動も期待したいと思います。

(教員:近藤 昌美)


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