2016年10月22日 カテゴリー:CS祭
今年もCS祭が始まりました。
10号館の絵画棟では学生たちが作品を展示しておりますので是非ごらんください。
また、絵画棟1階では本学の教授による進学相談会も開催中です。
2016年度 CS祭(Creative Spiral Festival)
10月22日(土) 10:00~20:00 / 10月23日(日) 10:00~20:00
会場:東京造形大学キャンパス CS祭Webサイト: http://zokei-csf.com/
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2016年9月19日 カテゴリー:お知らせ
名古屋芸術大学×東京造形大学 大学院企画交流展
会期 2016年10月7日(金)〜10月12日(水)(日曜休廊)12:15〜18:00(最終日は17:00まで)
展示会場 名古屋芸術大学Art & Design Center Gallery BE
レセプションパーティー 10月7日(金)17:00〜 会場 名古屋芸術大学Art & Design Center Lounge
公開合同講評会 10月8日(土)15:00〜18:00
(助手 野内)
2016年9月13日 カテゴリー:オープンキャンパス
ワークショップ『お絵かき革命〜からだで描こう!美大生と描こう!〜』を行いました。アシスタントの学生の皆さんを中心にした活動の様子です。
今年のテーマは『混色』。導入の「お絵かき準備運動」で、イメージを膨らませていきます。
「お絵かき準備運動」とは、想像力を高め描画活動を深めるための「体と頭の準備運動」です。
「ここにある色を混ぜたら何色になる?」子どもと美大生と一緒になって「変わっていく色彩」をイメージします。
美大生と参加親子が一緒になって色彩体験を始めます。
ドリッピングを中心にした、全身での描画活動です。
美大生と子どもが一緒に描き、美大生が絵具の様々な表現や遊び方を提案します。
子どもも美大生も、自分が支持体になっていきます。
「ここにも描く所があったよ!(顔)」
手もカラフルになりました。
最後は鑑賞。自分の行為が色彩になりました。
ポーズをとって。造形大の記念に撮影(されています)。
毎度のお疲れ様会。
写真撮影:下山健太郎さん、仲野拳史さん
参加者の皆様、スタッフの学生の皆様、助手の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
前沢知子
(助手 松本)
2016年9月7日 カテゴリー:授業の様子
後期の授業が始まりました。1年生は版技法で、リトグラフクラス、銅版クラス、木版クラスの三つにわかれ、二種選びます。夏休み中に用意した資料や下絵をもとに製版しています。刷り上がりが楽しみです。
(助手 松本)
2016年8月4日 カテゴリー:レクチャー・ワークショップ, 未分類
高校生対象のワークショップ
「カンディンスキーになって描いてみよう」を7月28日に開催しました。
高校2年生と3年生の9名が参加してくれました。
普段は、おそらく対象をよく観察して描くという制作をしているのだと
思いますが、今回は、季節や自分の気持ち、絵具自体の魅力など絵を描く
動機はまったく自由です。
午前中は白ボール紙に描き、午後、F10号のキャンバスで制作しました。
皆さん、けっこうノリノリで描いたのではと思います。
終わりに集合写真を撮りました。楽しかったです。
(小林良一)
(admin)
2016年7月16日 カテゴリー:お知らせ, オープンキャンパス
7月16日17日はオープンキャンパスです。
絵画棟10号館では普段制作しているアトリエで作品展示や公開制作、スタプラリー、ワークショップを行っています。
美術館では大学院生の中間発表の展示も行われています。今日の写真はごく一部です。ぜひ、足をお運び頂き、迫力ある展示をご覧下さい。明日は銅版のワークショップも行われます。ふるってご参加下さい!
詳細WEB
http://www.zokei.ac.jp/opencampus/access/information.html
(助手 松本)
2016年6月20日 カテゴリー:お知らせ
キャンパスガイドの冊子にて近藤先生のインタビュー記事が掲載されています。
(助手 松本)
2016年5月20日 カテゴリー:合評会, 授業の様子
1年生最初の課題の講評会がありました。
講評会直前のアトリエです。
助手指導のもと工具を使いながら自分の作品は自分で設置します。
緊張しつつも一生懸命課題について発表します。
先生方も時間が許す限りじっくり見て丁寧に指導していました。
(助手 松本)
2016年5月16日 カテゴリー:授業の様子
鈴木先生課題WSの様子です。全員自作の筆を持ち寄ります。
絵画棟の一階のふきぬけを目一杯使います。
あっという間に自作の筆は絵の具に染まり形が変わってしまいました。
1時間半ほどのワークショップでした。翌週にはワークショップをふまえての、レクチャーが行われます。
(助手 松本)
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