【レクチャー】〈パウル・クレー 制作者がみるクレー-そのアーカイブ性〉
2011年6月20日 カテゴリー:お知らせ, レクチャー・ワークショップ
レクチャー〈制作者がみるパウル・クレー-そのアーカイブ性から浮かび上がる現前性〉
東京造形大学 ハイブリッド特別講座(パウル・クレー)
講師:母袋俊也
日時:2011年6月22日(水)16:30〜18:00
場所:東京造形大学4B教室
パウル・クレーは自作全作9418点を幼年期(4歳)の作品も含め、記録、目録化するというアーカイブ性においても極めて特徴的な作家である。今回のレクチャーでは実作者の視点からそのアーカイブ性に着目、クレーの本質であるその「現前性」の浮上を試みます。
問い合わせ:東京造形大学 http://www.zokei.ac.jp/
交通アクセス http://www,zokei.ac.jp/smenu/access.html
(助手:真之介)