2011年7月
« 6月   8月 »
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

2011年07月の記事

越ちひろ展示

卒業生で長野在住の越ちひろさん(05年学部卒業)から、展覧会の案内が来ましたのでご紹介します。ニューヨークでのグループ展に参加するようで、”NewYork-Nagano”という展覧会タイトルから長野在住作家と向こうの作家の交流展のような展覧会のようです。7/31まで。越さんは卒業以来、チャリティー展を主催するなど、個展などに限らず都内や地元で活発に活動していて、頑張っている卒業生の一人です。

TEXTILE SHOW - Art for Happiness - New York ⇔Nagano

gallery onetwentyeight

128 Rivington Street NYC (bet Essex and Norfork) tel:212-674-0244

July 6th – July 31st ,2011  Opening Reception : Friday, July 7th, 6-8pm

Gallery Hours: Wed – Sun 1-7pm and by appointment

www.galleryonetwentyeight.org

heartbisuramu

越さんの近作です。下が今回の出品作ということです。今月末までの会期ですので、ニューヨークにご旅行予定の方は訪ねてみてください。ダウンタウンのニューミュージアムのすぐ近くですので行きやすい場所です。

(教員:近藤 昌美)

4年生合同講評会7/11,2011

4年生の卒制に向けての、中間合同講評会がありました。4年生の多くは教職の教育実習から戻ったばかりで、まだ卒業制作の準備段階ですが、この時期に前期の講評をすることは意義があります。学生、教員ともに二つのグループに分け、担当学生以外の学生を講評します。学生にとっても日頃指導を受けている卒制担当教員以外の意見を聞ける機会です。

CIMG7570CIMG7574CIMG7581CIMG7579

それぞれの学生は緊張しながらも卒業に向けての制作に対する現状の考えをプレゼンし、教員とやりとりしました。今週末にはオープンキャンパスがあり4年生も作品展示をしますので、ぜひ見に来てください。

この授業はFD(ファカルティーデベロップメント=授業改革)の一環として、他専攻の教員や職員からの参観対象となっており、またビデオ撮影され後日、本学ホームページ上などで公開されます。

(教員:近藤 昌美)

版の非常勤講師展示情報、藤田道子、今村洋平

版表現関係の授業で非常勤講師をされている先生の展示情報です。
まずは、藤田道子さん(ハイブリッド科目版画D担当)の個展が、吉祥寺のGallery惺SATORUにて開催中です。
藤田道子
きみのこえにみみをすます

7月7日(木)-31日(日) 11:00-19:00 *火・水 休廊
Gallery惺SATORU

〒180-0005東京都武蔵野市御殿山1-2-6 VIEWCANYON吉祥寺御殿山地下1階TEL:0422-41-0435

http://gallerysatoru.com/top.html

R0012431R0012436

Gallery惺SATORUの看板の絵も、藤田さんの作ったものです。

R0012440

藤田道子さんは2003年の本学卒業生で、版やインスタレーション、マンガなどと様々な形で発表活動を展開しています。繊細でやさしい印象の作品でありながら、情緒的にならない優れた美意識での作品です。

R0012448

R0012425

ギャラリー奥には、版画作品や素敵なTシャツ等も置かれています。



次は、3331 Arts Chiyoda 1F Galleryにて開催の、今村洋平さん(映像技法担当)の個展です。

『デナリ森』   今村洋平     2011年07月10日(日)~2011年08月07日(日) 12:00~19:00 火曜休

http://www.3331.jp/schedule/001047.html

3331 Arts Chiyoda
〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14

R0012453

今村洋平さんは2003年本学卒業生で、薄いシルクスクリーン技法による絵具の層を数えきれない回数重ね、少しずつ変化する形の層は空間に立ち上がり立体へと変化していきます。人技とは思えない制作行為の中に、貫かれた意識をその作品から感じます。

R0012454R0012455

R0012460R0012459

藤田さんも今村さんも、版表現を学び、そこに関わりながら独創的な表現を展開している、東京造形大学の版表現らしい作品と思います。是非ご覧下さい。

(教員:生嶋 順理)

八王子高校生徒、ご父兄来校7/8,2011

八王子高校芸術コース美術専攻の生徒とご父兄90名!が学校見学に来られました。最初に学長による大学全体の説明、入試の概要等の説明があり、同校から進学して来ている本学在校生などの話の後に、いくつかのグループに分かれて学内を見学しました。

CIMG7549CIMG7550

下は、大学院棟ZOKEIギャラリーで、母袋先生企画による院生の展覧会が開催中で、スカイプを利用した信州大学の学生と出品学生による討論の様子などを見学しているところです。

CIMG7555

こうした高校単位での大学見学は今後は増えて行きそうな予感です。我々も今まで以上にしっかり本学の良さを伝えて行きたいものです。

(教員:近藤 昌美)

Torico オープンアトリエ

卒業生の狩野佳代さん(03年学部卒、09年大学院修了、主査教員:近藤)が使っているアトリエ−ART SPACE MUSASHI−のオープンアトリエ展に行って来ました。7/11まで。共同アトリエを会場にしてのグループ展です。ゲストに、同級生の大田黒衣美さん(03年学部卒業)を迎え、5人での展示でした。アトリエは国立駅から徒歩でも行ける距離にあり、他の美大を卒業したメンバーとで運営されているようです。

CIMG7516CIMG7517

狩野さんの作品です。彼女はコマーシャルギャラリーでの発表も経験し、大学院修了後も充実した制作を進めているようです。

CIMG7518CIMG7520

大田黒さんの作品と本人です。彼女は本学卒業後に他学の院を修了し制作を続けています。二人とも今年度から講師を務めていただいている薄久保先生の同級生です。同級生同士で刺激をし合い、成長して行っているのは素晴らしいことだと思います。

(教員:近藤 昌美)

M-ポリフォニー2011-まるさんかくしかく-

本日より、ZOKEI GALLERYにて

M-ポリフォニー2011-まるさんかくしかく-展が開催されます。

2011.7.4(mon)~7.13(wed) 10:00-17:00

mpori001mpori002

mpori003

例年、大学院、母袋教授が担当する院生を核にZOKEI GALLERY で展示してきたMポリフォニー展は、本年、信州大学人文学部芸術コミュニケーション分野 金井直准教授よその学生諸君らとの連携の中で、展覧会+αが展開されます。

期間内のスケジュールは以下。

7/5(火) 17:00〜 レセプション

7/8(金) 14:00〜 にはスカイプを使用したプレディスカッションそして

7/10(日)には信州大学からの訪問を受けディスカッションの予定。後日記録集の出版を計画しています。

(助手:真之介)

山田梨恵、宮崎勇次郎展覧会

大学院2年の山田梨恵さん(主査教員:近藤)が六本木のギャラリーLARAトーキョーで画廊企画の二人展を開催中ですので行って来ました。7/9まで。[Blossom,Blossom!] と題された絵画とインスタレーションの二人展は面白い空間を作り出していました。

CIMG7465CIMG7464CIMG7467

中目黒のミズマアクションギャラリーでは、卒業生の宮崎勇次郎さん(2001年学部卒業)が個展を開催中です。7/9まで。

http://mizuma-art.co.jp/exhibition/1306993598.php

”ダフネの森”と題された5メートル近い大作を中心に非常に充実した作品群でした。必見です。

CIMG7471CIMG7475CIMG7483

”ダフネの森”とその部分です。

CIMG7474CIMG7476

”ダイダラボッチと竜”とその部分です。こちらも2メートルを超す大作で、今年の震災の後に描かれたらしく、自然の驚異と回復を暗喩しているようです。

CIMG7477

別室には2日間を掛けて壁に直接描かれたペンキ絵もあり、ご実家が銭湯を営んでいるという宮崎絵画のルーツまでも感じさせてくれる非常に見応えのある個展でした。

(教員:近藤 昌美)

日本画・テンペラ

1年生では6/6〜「工芸理論A」と「日本画・テンペラ」の集中授業を行って
おります。

「工芸理論A」では絵画技法の歴史や、物質としての絵画構造について理解を深め、表現素材や道具について基本的な約束事と実践的なノウハウを身につけることを通し、表現素材に対する感性と応用力を高めるきっかけを作るために「白亜地パネル作成」「手作りキャンバス作成」「手漉き和紙作成」をしました。
6/27〜は「日本画」、「テンペラ」の授業を行ってます。
日本画とテンペラそれぞれの画法に沿った制作を通して、支持体・地塗り・絵具などの表現素材の重なりによって生まれる効果(=マチエール)についての感性と応用力を高める内容となっております。

2011日本画21

説明を聞いてます。

2011日本画1

日本画

41

銀箔でしょうか

5

楽しそうですね。

2011日本画3

テンペラの長谷川先生です。

転写した下絵の補整中

2

うす白がけ中

1

テンペラメデューム作成中

6

仕上がりが楽しみですね。

(助手: yasuyo maruyama)


↑ move to top of this page