大学院2年中間講評7/18、19 2011
2011年7月20日 カテゴリー:合評会
オープンキャンパスでも展示していました、大学院2年の中間講評が2日間をかけて行われました。本学の大学院では年に2回、在学中で4回の展示と講評を受けなくてはなりません。
主査、副査2名による講評ですが、30分以上をかけ思う以上に手厳しい意見が出されます。
(教員:近藤 昌美)
2011年7月20日 カテゴリー:合評会
オープンキャンパスでも展示していました、大学院2年の中間講評が2日間をかけて行われました。本学の大学院では年に2回、在学中で4回の展示と講評を受けなくてはなりません。
主査、副査2名による講評ですが、30分以上をかけ思う以上に手厳しい意見が出されます。
(教員:近藤 昌美)
カテゴリー:オープンキャンパス
今年のオープンキャンパスは7/16、17ともに好天に恵まれ、3日間開催の昨年を2日間開催で200人ほど上回る来場者数でした。まだ公式には把握してませんがおおよそ2200人ほどだったと思います。新棟が完成しての初めてのオープンキャンパスでしたが、絵画棟にも多くの受験生が訪れていただき、たいへん有り難いことでした。
絵画専攻では作品展示だけではなく、毎年恒例の卒業生によるパネルディスカッションなども開催し、在学中から卒業後までの流れを展観出来る工夫をしていますが、これからも楽しいイベントを考えて行きたいものです。
卒業生によるパネルディスカッションの様子です。来場者はほとんどが在校生です。受験生は目の前の入試が一番の興味だと思いますが、卒業後に大学教育の充実さが活きるのです。
絵画専攻広域表現系4年生によるパフォーマンスも2日間で4回、CSプラザ(絵画棟1階)で行われました。花嫁はどうしたのでしょうか?!来場者にどう伝わったか少し心配ですが、元気さは評価出来ます!
(教員:近藤 昌美)