2年生埼玉県小川町手漉き和紙研修
2010年5月1日 カテゴリー:版表現
版画と和紙は切っても切れない深くて長い関係です。4月から新しく版表現研究指標に進級したの2年生は、毎年春に手漉き和紙の研修をします。この日は五月晴れのお天気に恵まれ、学生と助手と教員の総勢26名で埼玉県小川町和紙体験学習センターへ出かけました。流し漉きによる本格的な楮和紙と小さな枠で和紙に布や色紙などを漉き込む制作にも挑戦しました。
(教員:生嶋 順理)
2010年5月1日 カテゴリー:版表現
版画と和紙は切っても切れない深くて長い関係です。4月から新しく版表現研究指標に進級したの2年生は、毎年春に手漉き和紙の研修をします。この日は五月晴れのお天気に恵まれ、学生と助手と教員の総勢26名で埼玉県小川町和紙体験学習センターへ出かけました。流し漉きによる本格的な楮和紙と小さな枠で和紙に布や色紙などを漉き込む制作にも挑戦しました。
(教員:生嶋 順理)
カテゴリー:版表現
4月30日(金)版表現2年生恒例の小川町の紙漉きです。
僕は手抜きして夕方から太田ホルモンで合流。
ここは有名なホルモン焼きのお店。毎年ここで飲むのが楽しみです。
天気も良くて絶好の太田ホルモン日和。正面が駅です。
昔ながらの店内。あやしい飲み物が並んでいます。アカプル?
トイレが臭くて田舎っぽくて、最近なかなか味わえない雰囲気です。
2年生は、1日紙漉きや見学でお腹がペコペコ。
すぐに料理がなくなります。
鳥の唐揚げもこのボリューム。
みんな良く食べて、飲んでました。
地元在住で卒業生の尾嶋ご夫妻と7ヶ月の源平(げんぺい)君。
(教員:木下 恵介)